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育児休職中のワーママが、絵本・子育て・幼児教育について発信していくブログです。

街中で「おっぱい!!」と叫ぶ3歳児に絵本で性教育した話

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幼児期からの性教育は大切です!

 

なんて、話を耳にするたび、

 

「なんでなん?」

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と、思っていました。

 

思春期になったら伝えにくくなるから・・・

と、いう話を聞いても、なんかピンとこなくて

 

幼児期の子なら、性のことも素直に聞いてくれるから・・・

と、言われても、やっぱりピンとこなくて。

 

最近中学生の妊娠が増えているらしいよ・・

と、聞くとさすがに気になりだして。

「まさか、うちの子に限って・・」は無責任だもんな。

 

 

幼児期の子どもが、

性的な被害にあう事件が増えてるよ。

怪しい大人が近づいてきても、

それに対して子どもが、

この人、おかしい!

危険だ!

ってことが分からないから

逃げることもしないんだよ。

 

 

そうか、そういうことか!

 

「逃げることができない」ではなく

「逃げることをしない」に、恐怖を感じ、

 

 

早く教えなければ・・!!

 

ということで、

やっと「幼児期の性教育の大切さ」が分かった私は、

3歳半の長女に、早速伝えることにしました。 

幼児の性教育 親から何を伝えるか 

天真爛漫な長女は

 

「おっぱい、おっぱ~~い!!」

 

「おしり、おしり、

 お・ま・た~~~♪」

 

などを、街中でシャウトする、

3歳児らしい(?)、

なかなかの、あんぽんたんに育っています。

 

ぱんつ丸見えでも気にしない、

どころか

 

お気に入りのプリキュアのぱんつを穿いていると

「みて~~~~!」と、

嬉しそうに見せてきます。

 

ぱんつを見せるのは、3歳でもあかん・・と、

母は思うのです。

 

しかしながら、

「ぱんつは見せないでね」

と、言っても、ちっとも分かってもらえません。

 

自分が可愛いと思っている物を

人に見せたいのは当然と思っているようです。

 

では、具体的にどのようなことから、伝えれば良いのでしょうか。

私は以下の3つを長女に伝えようと決めました。

 

1:

何か起こったときに、
「なんだ、おかしいぞ!」
「この人、危ないぞ!!」
と、気づけるようにすること。

 

2:

もし、そういうことに遭遇した場合は
迷わず
助けを求めたり
逃げよう!
と、思えるようにすること。

 

3:
子ども自身が不快に感じれば
相手が誰であっても
NO
を、言ってもいいことを、

知ってもらうこと。

 

 

子どもへ性教育を伝えるときは、

逃げない

ごまかさない

嘘をつかない

出典:性教育は愛と命の教育。子供に聞かれたらあなたは教えられますか? [ママリ]

の、ないない三原則らしいので頑張ってみたいと思います。

 

絵本を使って伝える 

言葉だけでは、限界があると思ったので、絵本に頼ることにしました。

 

まずは、幼児期に性を伝えるのに最適と噂の

「いいタッチ わるいタッチ」を購入しました。

いいタッチわるいタッチ (だいじょうぶの絵本)

いいタッチわるいタッチ (だいじょうぶの絵本)

 

人を愛したり守ったりする

「いいタッチ」と、

人に暴力をふるい権力を奪う

「わるいタッチ」

が、あることを知って、自分の体を守ろう!という本。

 

「口と水着で隠れる場所は、

 自分だけの大切なところ。

 さわっていいのは自分だけ」

と、教えてくれます。f:id:nijimamajyuken:20170804145328j:image

なるほど、

これなら幼児期の子どもにも伝わりそうです。 

3歳児 うちの長女の反応

ずーーーっと真剣に聞いていました。

 

もし、だれかが、

むねや、おなかや

せいきを さわってきたら

それは わるいタッチなの。

すぐに はなれて にげるのよ。

の、部分で

「え?逃げるの??」

びっくりした顔をしていました。

 

「そう、逃げるの。

 そしてそんなことがあったら、

 お母さんでも

 お父さんでも

 保育園の先生でもいいから、

誰かにすぐお話ししてね」と伝えると、

「ふーーん、わかった・・」と、まだ驚いているようでした。

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このとき、この絵本を読んで本当に良かった、と思いました。

「逃げる」なんて長女の中では想像もつかないことだったんだと感じ取ったからです。 

子どもを守るために、親ができること

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「いいタッチ わるいタッチ」のあとがきを読んで、私はゾッとしました。

私が思っていた以上に「わるいタッチ」、性的虐待は深刻な問題だったのです。

私は、正直吐き気がしました。

怖くて、恐ろしい。

もし、こんな目に娘達が遭ってしまったら・・

恐ろしすぎて、想像もつきません。

私たち大人は、

子どもを守りたくても、

24時間一緒にいることはできません。

火の用心や

交通ルールを学ぶのと同じくらい、

いいタッチとわるいタッチの

区別を学ぶことが大切です。

子どもの性被害を防ぐために必要なことは、

子どもを怖がらせないように、

でも確実に自分を守る方法を

伝えることが大切です。

伝えられるのは、親しかいません。

性教育の大切さを親が知り、きちんと子どもに伝えていける世になって欲しいと思います。

 

最後は大きな事を言ってしましましたが、少しでも子どもたちの未来を守ることができたら、と願います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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